下記に、OYO OSで可能なすべての予約関連の操作の一覧を示します。いずれかの予約を開くと、下図に示すとおり、即時に使用可能なメインの操作と、縦の3つの点の記号の配下に、その他の操作を見つけることができます。
ゲスト詳細
ゲスト詳細
宿泊者名簿(ゲストカードの印刷)
B2B プロフィール - 詳細を追加する
予約ステータスの変更
チェックイン
チェックアウト
予約をキャンセル
ノーショウにする
予約 / 客室の変更
アサイン変更
日程変更(予約の延長または短縮)
宿泊人数の変更
部屋をアサイン/アサイン解除
部屋をピン留め/部屋のピン留めを解除
請求項目と支払い状況
請求明細の追加
デポジットを加える
請求/支払明細
お支払い
その他の操作
ゲストの評価
チェックインを拒否
グループ予約にする
ゲストのメモを追加する
各操作の説明
オプション名 | 操作方法と使用するタイミング | |
1 | ゲスト詳細 | 操作:ゲスト詳細の表示/編集。 条件:常に使用可能。 |
2 | 宿泊者名簿 | 操作:ゲストカードを印刷する。 条件:常に使用可能。 |
3 | B2B プロフィール - 詳細を追加する | 操作:法人情報と請求詳細を表示して編集する。 条件:常に使用可能。 |
4 | チェックイン | 操作:チェックイン。 条件:チェックイン予定日にのみ使用可能です。 |
5 | チェックアウト | 操作:チェックアウト。 条件:すでにチェックイン済みの予約にのみ使用可能です。 |
6 | 予約をキャンセル | 操作:予約をキャンセルする。 条件:チェックイン前の予約にのみ使用可能。キャンセル理由を入力して、予約をキャンセルしてください。 |
7 | ノーショウ | 操作:予約をノーショウにする。 条件:予定されているチェックイン日を既に過ぎている場合にのみ使用可能です。 |
8 | アサイン変更 | 操作:客室タイプを変更する。 条件:客室タイプのセクションにあるこのオプションは、ゲストがチェックインした後からでも使用することができます。アップグレード後の部屋に追加料金が適用される場合には、これがシステムによって表示されます。 |
9 | 修正 | 操作:予約の日程を修正または変更する。 |
10 | 宿泊人数の変更 | 操作:宿泊人数を変更する。 条件:客室タイプと各客室タイプの宿泊人数に応じて使用可能です。 |
11 | 部屋をアサイン/アサイン解除 | 操作:予約に部屋をアサインする、またはアサイン解除する。 条件:
|
12 | 部屋をピン留め/部屋のピン留めを解除 | 操作:任意の予約のために特定の部屋を販売停止にする、または売り止め解除する。 条件:
|
13 | 請求明細の追加 | 操作:予約に請求明細を追加する。 条件:ゲストが施設からチェックアウトするまで常に使用可能。 |
14 | デポジットを加える | 操作:現金または身分証明書のデポジットを追加します。 条件:ゲストが施設からチェックアウトするまで常に使用可能。 注: デポジット機能は、OYO OSの[設定] > [デポジット]に設定されている設定に従って機能します。 |
15 | 利用明細 | 操作:現時点までの請求明細を見る。 条件:ホテル側で請求項目が設定されている場合のみ使用可能です。 |
16 | お支払い | 操作:ゲストから支払いを徴収する。 条件:ゲストが施設からチェックアウトするまで常に使用可能。 |
17 | ゲストの評価 | 操作:ゲストを評価する。 条件:チェックアウト後に使用可能です。 |
18 | チェックインを拒否 | 操作:チェックインを拒否する。 条件:貴施設にこのオプションが有効化されている場合のみ使用可能です。 |
19 | グループ予約にする | 操作:予約をグループ予約にする。 条件:客室数が2以上ある予約にのみ使用可能です。 |
20 | ゲストのメモを追加する | 操作:ゲストのメモを追加する。 条件:常に使用可能。 |
参考動画
予約変更